正規の種子キットを使わずに挑戦!
水耕栽培器 「Green Farm」観察日記1日目。
初めての本格的な水耕栽培。
リビングは畑になるのでしょうか?
水耕栽培開始のために購入したものは、「購入したもの一覧」をご覧ください。
メインとなる水耕栽培器「Green Farm」の他に必要な、種、液体肥料、スポンジは非正規のものを購入しました。
水耕栽培器「Green Farm」正規の種子キットを使わずに挑戦!購入したもの一覧
水耕栽培スタート!観察日記1日目
それでは、水耕栽培スタートです!
※購入したものの他に、計量カップ、洗面器などの広口のうつわ、やかんなどの水を注げるもの、水道水を用意します。
基本的な流れは公式サイトに載っていますので、そちらが参考になると思います。
ここでは、ざっくりと紹介します。
水道水を「ここまで」というところまでいれます。
写真だとちょっと見えづらいですね。
4リットルの水道水に、液体肥料AとBをそれぞれ2mlずつ入れます。
ウレタンフォーム(スポンジ)を切って、水の中に入れて空気をぬきます。
カバーをはめて、水を含ませたウレタンフォームをカバーの上面ピッタリに入れ込みます。
ウレタンフォーム上部ギリギリに、種を2つずついれます。
※種をスポンジの奥に入れすぎると発芽しにくいようです。かびてしまうらしいです。
3種類(リーフレタス、バジル、水菜)を植えています。
種は、種類によっては1つでいいようてすが、全て2ついれました。
種を全て入れ終えたら、本体にはめ込みます。
「発芽ボタン」に合わせて、運転スタート!
これで、「発芽モード」がスタートです。
発芽モードでは、LED照明は消灯したままです。
72時間後、自動的に「通常モード」に切り替わります。
発芽しますように!!
発芽モードから通常モードに切り替わり、発芽状態をチェックしました。
発芽モードから通常モードへ。観察日記4日目:水耕栽培器「Green Farm」正規の種子キットを使わずに挑戦!